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2005年3月9日のアーカイブ
独 ツタンカーメン王、殺害の証拠なし!
- 2005 年 3 月 9 日 9:54 PM
- 日記・コラム・つぶやき
エジプトの少年王として知られるツタンカーメン王のミイラに対するCTスキャン調査が行われたが、殺害されたとの説を裏付ける証拠は見当たらず、死因は、王の死後3000年を経ても謎のままだ。8日に公表された5ページにわたる調査団の報告によると、王は大腿部の負傷に伴う感染症で死亡したのではないかとの指摘がある一方、負傷は死後に考古学者が負わせた可能性もあるとして、この説を疑問視する見方もある。調査団長は、いずれにせよ調査は打ち切るべきで、今後は王の墓を乱すべきではないとしている。ツタンカーメン王は、紀元前1352年、約19歳で死亡した。王が若くして死亡したことや、死亡当時、国内で政治や宗教をめぐる対立がみられたことなどから、一部の歴史家は王が殺害されたと推測している。[カイロ 8日 ロイター]
独 「Macintoshの父」ジェフ・ラスキン氏が亡くなる
- 7:36 PM
- 日記・コラム・つぶやき
「Macintoshの父」として知られているジェフ・ラスキン氏が2月26日、癌で亡くなったと複数のWebサイトが報じた。61歳だった。ラスキン氏はMacintoshのオリジナルのアイデアを考えつき、Apple Computerでプロジェクトを進めていたが、そののちに当時のスティーブ・ジョブズ氏にプロジェクトを奪われたという経緯がある。同氏はMacintoshの名付け親とも言われている。2004年のMacworld Expo/Bostonで行われたMacintosh開発チームのオリジナルメンバーによる「同窓会パネルディスカッション」でラスキン氏はMacintoshプロジェクトがApple誕生以前から存在していたことを明かし、ユーザーインタフェースの専門家である自分と「ボックスは理解していた」というジョブズ氏とは確執があったことを認めている。ラスキン氏は後に新たなユーザーインタフェース論「ヒューメインインタフェース」を提唱し、その実行のための組織「The Raskin Center」を設立した。彼のコンセプトを実現するための実証プログラムとして、3月1日を目標に「AARDVARK」(Archy Alpha Release Development Version Archy)がリリースされる予定となっている。
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